ズバリ、下心しかない！

全ての行動の答えはコレにしか行きつかないです！

心は万年チェリーボーイ、ピーチガールな私が申し上げるので間違いありません！

まぁ冗談と誇張表現は程々にして、よく分かる解説をしていきま〜す😃

まず、社会人となってボディータッチをする必要性について考えます。

仕事や日常生活においてワザワザ体に触れるシチュエーションはないです！

言葉や身振り手振りで伝えられることが大半なので、よほど技術的な伝達事項(ピアノのレッスンやエクササイズ的なトレーニング)が無ければボディータッチは不要ですよね。

それ以外に例外的にボディータッチをするシチュエーションを考えるとスポーツイベントなどでハイタッチをするような場合ではありえますね♪

そんな極端な私の意見に対して「イヤイヤ、そんなこと言ったってレディファーストの精神でエスコートやもてなしをしようとしたら体が触れちゃうじゃない！」という男性からの反論がありそうですね。

ちゃんとコミュニケーションとってエスコートしようとしてくれてるんでしょう。

しかし、本当に気の利いたスマートなエスコートはボディタッチなくとも案内するですよ、これ！！

ホテルのスタッフやコンシェルがボディタッチしなくても適切にエスコートできるんですから！

お客様に最高のおもてなしをするために手も触るし、頭も触るし、背中も触りますなんていうサービスしてるのはホストクラブくらいです🍸

男性が女性に対して物理的に触るのは99.9999%何かしら意味がある★

もし、ボディータッチの頻度が高い人がいたら下心があるかスマートなエスコートができないアホだと認識した方がよいです！

以上、偏見にまみれたロックボンバーのボディータッチ理論でした☺️

乱筆失礼しました

m(_ _)m

危険な情事